この映像は、“運営部長”という架空のポジションの採用募集を行い、実際に応募してきた人たちと面接を行っている映像を記録したもの。
この映像に出ている面接を受けている人達は、本当に面接を受けるつもりで応募した人達だそうです。
私も子どもが生まれてから15年、育児に家事に翻弄されていますが、それでも母親は絶対的存在で、カバーしようにもしきれないくらいの過酷な仕事だと感じます。
この視座を少しでも多くの人(単に夫だけではなく、会社の上司や同僚、近所の人、電車に乗り合わせた人などの全て)が感じられれば、少し優しくなれるんじゃないかと思います。
なぜなら、自分もその恩恵を受けていたのだから。
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- 想いをビジネスで形にする「共感起業大全」著者。自分の想いを社会と繋げ、ビジネスや仕事でより良く変えていこうとする人を応援しています。連続起業家、支援者、大学教授、子育て、畑暮らしの毎日です。
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